クマった!
SIGMA120-200 OS Nikon用の再修理の経過報告です。
ちょっと腹が立っているので、感情的な文章があるかもしれませんが悪しからず。
カメラ屋から連絡があり、シグマへカメラボディを送ってくれませんか?とのこと。
D300でもD70でも同じ症状が出たんだから、機種依存性はないと思うんだけどと伝えたら
改めて電話がかかってきて、シグマへ電話してくれとのこと。
シグマへ連絡したら、ピントが合わないというのは、
前ピンとか後ピンになるのかと勘違いしていましたとのこと。
前ピンとかの問題じゃなくて、ピントがず~っと前行ったり後ろいったりして
止まらず動き続けて、ピントなんて合いすらしない状態なんですよ!と伝えたら、
「あ~、そうなんですね。このレンズは
元々そういう仕様なんですよ
では、その辺を調整しておきますね!」
と言ってくれた。こういう時に、「仕様」って言葉を使われるのは大嫌いです。
大体、使えもしない状態が仕様なんですか?ありえないでしょう。
あまりに腹が立って、呆れ果ててしまいましたよ。
こんなメーカーだったんですねSIGMAって。
今まで、SIGMAも結構いいんだよ~なんて言っていた自分が馬鹿でしたね。